体幹トレーニングの基本はドローイングから(木場さんの本を読んで)

体幹トレーニング

長友選手の専属トレーナーでもある木場さんの『「体幹」を鍛えるとなぜいいのか?』という本を読んでみました。

まず最初に、体幹とレーニングを実施することでイイ効果があることとして、説明されているのは以下の内容です。

・引き締まった理想の体に!
・インナーマッスルが鍛えられる!
・腰痛から解放される!
・基礎代謝が上がり、太りにくい体に!
・スポーツで結果が出る!
・便秘の悩みを解消!

一般的には、インナーマッスルを鍛えるのが体幹トレーニングだと思われているかと思いますが、それだけではありません。

太りにくい体になること、さらに、便秘の悩みを解消できることにも繋がります。

便秘にきくとは意外な気もしますが、その理由は呼吸法にあります。

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ドローイン

まず体幹トレーニングの基本として覚えなければならないのが、ドローインです。

このドローインは、すべての体幹トレーニングを行う際に必要となってくるメニューで、もっとも効率的に体幹部を強化できるトレーニングです。

なぜ、この呼吸が効果的かと言うと、インナーマッスルと呼ばれる腹横筋や腹斜筋、横隔膜、骨盤底筋群などに刺激を与えられるからです。

これらの筋肉に刺激を与えることにより、おなかの内部の腹圧を高め、腸を中心に内臓の働きが活発になるそうです。

さらに、なかなか意識的に使うことがない、これらの筋肉を動かすことにより基礎代謝も上がり、脂肪がより燃えやすくなるとのことです。

これらの効果があるため、体幹トレーニングを勧めています。

ドローインのやり方

ドローインのやり方は、次のとおりです。

息を吸っておなかを膨らませ、吐きながらへこませるだけです。

もう少し詳しく説明すると、3から5秒かけて、できるだけ、ゆっくり空気を吸い込み、同じように、3から5秒かけて吐き出します。

なお、空気を吐くときには、おなかと背中がくっつくくらいに、おなかをへこませることが重要です。

木場さんの本はいくつか読んでいますが、必ずといってよいほど、最初のメニューには、このドローインが説明がされています。

フォームが大切ということてすが、間違った方法で行うことで、かえって腰に余計な負担がかかり腰痛を悪化させてしまうケースもあるようです。

このようなことを防ぐためにも、正しいフォームで体幹トレーニングに取り組むことが必要になります。

実際のアスリートの実話

木場さんが実際に指導した選手との実話も紹介されていました。

サッカーの長友選手、元柔道選手で金メダリストの谷本さんなどの話しも紹介されており、興味深く読むことができました。

「体幹」を鍛えるとなぜいいのか? (PHP文庫)
by カエレバ
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