内視鏡を使ったヘルニアの手術(清水脊椎クリニックで)。3つのメリットがあった!

内視鏡を使ったヘルニアの手術。3つのメリットがあった!

父親がヘルニアの手術をしました。

ヘルニアの手術というと大がかりなイメージを持っていましたが、その考え方が大きく変わりました。

今回父親が受けた手術が、内視鏡を使った手術です。

内視鏡の手術でしたが、以下のようなメリットがありました。

・手術時間が1時間ほどと短時間

・傷跡も小さくて済み身体への負担も少ない

・日帰りでの手術の場合もあり術後の入院期間が短いこと(リハビリも不要)

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手術について

全身麻酔での手術となったので、手術の次の日は、その麻酔の影響でほとんどベッドから降りることもなかったようですが、その次の日には、手術場所から血液や体液などを抜くための管も外すことができ、歩くこともできているような状態でした。

内視鏡を利用しない手術の場合、手術後にリハビリが必要で、父親の場合は3ヶ月くらいといわれていたそうですが、それと比較すると、通常の生活状態に戻るまでの期間がかなり違うと思いました。

今回利用した病院は、東京の調布にある「清水脊柱クリニック」です。

手術までの経緯

父親は、ヘルニアの影響で歩くこともできない状態になり、最初は大学病院で診察を受けていました。

二人ほどの先生に診てもらったそうですが、結論としては、手術をした方が痛みも消えるので良いのではないかと言われたそうです。

手術としては、背骨をボルトで支えて、リハビリも実施する必要があるとの内容でした。

セカンドオピニオン的に、別の病院で診てもらおうと思い、ネットで探した清水脊柱クリニックを見つけたそうです。

とりあえず、電話をして診察の予約をしようとすると、二週間先になるとのことで待ったそうです。

実際に診察を受けると父親の状態でも、内視鏡の手術で対応できるとのこと。

また、父親としては、その先生が何千人と手術をして経験豊富なこと、日帰り手術も可能
だが、父親の場合は、手術後に3~4日かかると言われたがリハビリなどは必要ないこともあり、手術を受けることに決めました。

術後の様子

手術後の2日経過した時点で、お見舞いにいったのですが、階段も降りられるぐらいに歩けており、その状態に驚くと共に、非常に負担がない手術方法だとかなり感心しました。

父親も自分の回復状態に驚いており、痛くないと言っていました。ただ、右足の親指に多少、痺れがあるとも言っていましたが、ただ、以前とは痛みが比較にならないとのことでした。

もし、自分がヘルニアに悩まされるようであれば治療方法の選択肢のひとつとして、考えておくべきだと思いました。

調布の清水脊椎クリニック

今回、父親が手術を受けた病院は、調布駅から徒歩5分の所にある脊椎を専門とした手術を行う清水脊椎クリニックで、首と腰の病気に特化したクリニックです。(調布駅からのアクセス方法は以下の通りです。)

調布の清水脊椎クリニックの場所

〒182-0024 東京都調布市布田2-33-6
TEL:042-499-4118
予約受付時間:平日9:00~17:00
URL:http://www.sekitsui.jp/
診療日:月曜~土曜
休診日:日曜・祝日
※外来診察は完全予約制。土曜日はクリニックで手術をされた方を対象とした診療

調布の清水脊椎クリニック

低侵襲治療

今回初めて聞いた言葉でした。どういうことか?調べてみると以下のような記載がありました。

“体に有害となる可能性のあるおせっかいとその程度”を医学用語で“侵襲”と言います。

近年画期的な手術法が開発され、手術が今までよりもずっと侵襲を小さくすなわち低侵襲に行われるようになったのをご存知でしょうか?そう、内視鏡外科手術です。この手術法の登場はまさしく革命といえるものでした。たとえば、胆のうをとるためには体の表面に20cmほどの傷がつきものでした。また、術後の腸閉塞などに悩まされる患者さんも大勢いらっしゃいました。

いまでは内視鏡外科手術が普及した結果、胆のう摘出では、早ければ2~3日の入院で治療がすみ、しかも傷もごく小さく術後の障害もほとんどなくなりました。胃がん、大腸がんや肺がんさらに脾臓の病気や腹部ヘルニアなどにも内視鏡外科手術が普及しつつあります。現在では、低侵襲治療イコール内視鏡外科手術といわれるまでになりました。

引用元:九州大学病院先端医工学診療部(http://www.camit.org/treatment/

また、内視鏡などの医療機器を開発しているオリンパス株式会社のサイトには以下のような記載がありました。

Q:そもそも低侵襲治療とはどのような治療を指すのでしょうか。

A:いろいろな定義があると思いますが、基本的には従来の手技に対してより低侵襲という意味合いで使われます。一番分かりやすいのは、体につける傷の大きさがより小さくなること。また、それにより術後の社会復帰が早くなること。もう一つは手術時間を短くし、患者さんへの負担を減らすということ。さらには医療コストも削減され、入院費などが安く済むということ。それら全てを含めて低侵襲と言うことができると思います。

引用元:オリンパス株式会社(http://www.olympus.co.jp/jp/medical/general_surgery/interview01/

手術後の父親の様子を見ると、まさに、オリンパス株式会社のサイトに記載されているような状況と一致していました。

・傷跡が小さいこと

・社会復帰が早くなること(手術の2日後には歩いており、腰の痛みもほとんどない。階段の上り下りも問題なくできていたこと)

・手術時間も1時間ぐらいで身体への負担も少ないこと

最後に

ヘルニアの治療法について、普段から調べることはおそらくないかと思います。家族が治療することにならなかったら、ヘルニアでも内視鏡で手術が行えること、低侵襲治療などの言葉も知ることはなかったはずです。

今回の機会を活かして、いろいろと調べてみることで、もし自分が手術することになったとしても治療法の一つとして選択肢を持つことができ、内視鏡手術の進歩を知ることができました。

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