一眼レフカメラで写真を撮ることが多く、その撮った写真の活用法をまとめてみました。
(先日、年賀状のフレーム集を購入したこともあり、写真の活用方法をまとめてみようと思いました。)
年賀状
そろそろ年末が近くなってきたので、やはり年賀状での利用です。
毎年、年賀状には一眼レフで撮影した写真を利用しています。
ただ、年賀状の利用で一番困るのは、どんなフレームにするのか?
もちろん、どの写真を選ぶのか?ということもありますが、それ以上にどのフレームにするのか?毎年、妻とあーでもない、こーでもないと決めるのに時間がかかります。
なお、今年は以下の本を購入しました。
世界一簡単にできるデジカメ年賀状 2016 (宝島MOOK) | ||||
|
カレンダー(TOLOT)
卓上サイズのカレンダー用に写真を活用しています。
毎年、この「TOLOT」でカレンダーを作り親に渡しています。
この作ったカレンダーですが、自分の親もそうですが、妻の親にも好評で毎年作っています。
ちなみに、料金は1冊500円(税込)とかなりリーズナブル。さらに、楽天などのポイントも利用できるので、我が家では楽天ポイントを利用して作成しています。
あと、送料も込みで500円(税込)のため、興味があればぜひ、サイトを覗いてみてください。
なお、さまざまなアプリとも連携しているようなので、一から作成しなくても簡単にカレンダーが作成できるようになっているようです。
シャッフルプリント
カメラのキタムラさんで見つけたA4サイズの用紙に、いくつかの写真を配置して印刷するサービスです。(用紙のサイズは、「A4」以外に「はがき」「2L」「A5」「ワイド4切」の全部で5種類。また、用紙の中にいくつの写真を配置するのか?ということも選べるようになっています。詳細は「カメラのキタムラ」のサイトで見てください)
撮りためた写真が1年間で数千枚になるので、その中から厳選した写真を四季ごとに、シャッフルプリントで印刷して、子どもたちの成長の記録として残しています。
写真を選びながら子どもたちがどのくらい成長したのか?を確認できるので、選ぶのは大変ですが、その時のことを思い出せるので意外と楽しめます。
最後に
個人的なおススメは「TOLOT」です。
このカレンダーを両親が楽しみにしていること、子どもたちも興味を持って、カレンダーを見ている姿を見れるからです。
撮るだけでなく、撮った写真を上手く活用できるので、是非、「TOLOT」を利用してみてください。
<PR>